日本においても、アメリカ株式に投資できる環境はあります。
マネックス証券、楽天証券、SBI証券その他、外資系証券会社でも取引はできます。
ただ、難点はいくつかあります。
- 日本円 ⇄ 米ドルの両替・移管に時間がかかる
- 為替スプレッドの幅が大きめ
- 為替手数料の割高感
- 売買手数料の割高感
- DRIPが利用できない / 配当の再投資が自動でできない
- マイナーな銘柄の取扱いがない(最近は、だいぶん改善されてきている)
これらを回避して、ストレスフリーでアメリカ株に投資したい人には、やはり現地(米国)の証券会社での口座開設しか選択肢なはないです。
以下が、日本に住んでいる人で、日本国籍の人が開設できる米国証券会社の一覧になります。
Interactive Brokers (インタラクティブブローカーズ)
特徴①:グローバル対応
世界200カ国以上で利用可能、取扱市場は150以上
株式、ETF、先物、オプション、FX、債券など幅広く対応。
取引通貨は20以上、為替手数料は低水準
特徴②:低コスト
米国株手数料:0.005ドル/株(最低手数料1ドル〜、プランによる)
為替スプレッドが極めて小さい(インターバンクレートに近いレートで両替可)
信用金利(マージンレート)も米系大手の中では低い
特徴③:高機能ツール
Trader Workstation(TWS):プロ仕様のデスクトップ取引アプリ
WebTrader・モバイルアプリも提供
アルゴリズム注文や条件付き注文、API連携も可能
特徴④:信用性・安全性
米国ではSIPC保護(顧客資産は最大50万ドルまで保護、うち現金25万ドルまで)
Firstrade(ファーストレード)
特徴①:手数料無料
米国株・ETF・オプションの売買手数料が完全無料
特徴②:シンプル
ウェブブラウザ型の取引画面中心で、初心者にも分かりやすい
モバイルアプリ(iOS/Android)対応
特徴③:米国株・ETF・オプションに特化
取扱商品はシンプルで、米国市場の株式・ETF・オプションが中心
特徴④:無料DRIP(配当再投資)
どちらも、日本から郵送で、口座開設可能です。





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